こんにちは。
最近初めてココアシガレットを食べたのですが
全然ココアの味がしなくて驚きの古河原です。
今週のお題は
「コロナが落ち着いたら行きたい場所(国内編)」
新たな感染者も全国的にだいぶ減ってきましたね。
吹き出物が一向に治らないので早くマスク生活から脱却したいです。
もう少しの辛抱です。
数百年後、歴史の教科書にきっと載るんだろうなとか考えたりします。
そんな時代を生きていたなんてすごいな~とか未来の小学生は思ってくれるのでしょうか。
もはや不織布マスクすら「なにそれ~」という次元かもしれませんんね。
しかも、時代を知る記念物的な感じで歴史博物館に展示されていたら面白いです。
あっ、考えすぎというか妄想癖が出てしまっていますね。
それでは本題。
コロナが落ち着いたら行きたい場所。
私は「豊田市美術館」に行ってみたいです。
場所は愛知県豊田市。谷口吉生さんの作品です。
建築の学校を卒業した私ですが、建築とかあまりよく分かっていません。
ですが、いいな~素敵だな~と思った建物はたくさんあります。
その中でもこの美術館は、一度は訪れたい場所のひとつ。
写真で見てもこんなにすごいのだから、実際に見たらどうなってしまうのでしょう。
私が谷口吉生さんの作品を初めて見たのは今から3年前。
学校の友達と先生と金沢の旅に出かけました。
そこで見た「鈴木大拙館」。(すずきだいせつかん)
(石川県金沢市)
わっと思わず声が出る素敵な空間でした。
細かいことはよくわかりません。
でも、心が動かされました。
その後は「葛西臨海水族園」(東京都江戸川区)
に足を運び、谷口さんが作る水盤の魅力に見事にハマりました。
というわけでお次は豊田市美術館へ。
その前に。
コロナがいつ落ち着いてもいいように、そろそろ記念すべき一つ目のカメラを手に入れたいです。
こがわら